みなさん、こんにちは！

　

毎日暑い日が続いていますね！

熱中症にならないように、体調管理をしっかりしましょう！

　　

今日は、勉強するときの最適な温度についてお話します！

夏は暑くて、勉強に集中できないといったことがあるのではないでしょうか？

みなさんはいつも室内の温度をどれくらいに設定して勉強していますか？

　

東進や学校では室内を自分の好きな温度に設定できないと思いますが、

自宅で勉強する際の参考になったらいいなと思います。

最適な温度を見つけよう！

人間は、不快と感じる室温で仕事や勉強をすると、確実にパフォーマンスが落ちてしまいます。

　　

人間の脳が効率を最も上げやすい温度は、大体、夏の場合で18℃～24℃といわれています。

　

実は、行う学習内容によっても最適な温度は異なるのです！

　

数学の計算問題や英単語の暗記など脳の回転や作業スピードが必要されている基礎的な問題や反復学習に取り組むときは、

部屋の温度を低めに設定すると作業効率がアップします。

　

一方、思考力を必要とする作業を行う際は、暖かい室温が適しています！

長文読解や記述問題を解くときには、部屋の温度を高めに設定してみましょう。

　

　

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これらをもとにして、自分が集中できる最適な温度を見つけてみてください😊