AIがあるなら勉強しなくていい!?

こんにちは!大嶋です!!

 

最近、iPhoneの「Siri」に高度なAIが搭載されるというニュースが大きな話題になりましたね!

 

こうしたニュースを見て、皆さんはどんなことを考えるでしょうか?

 

今日はこのニュースをきっかけに、これからの時代に本当に求められる力について考えてみたいと思います。

 

スマホのAI化で、日常はどう変わるのか

今回の進化における最大のポイントは、「アプリを跨いだ操作」をAIが代行してくれるようになるという点だと思います!

 

これまで、アプリ間の連携にはプライバシーの問題や、誤操作による実害のリスクがあり、なかなか実現しませんでした。しかし、これがクリアになると、例えば日常でこんな指示ができるようになります。

  • 「先週の先生の連絡事項から、今日の部活の集合時間を探して、いつものLINEグループに送っといて」
  • 「先週友達とご飯に行った時の写真、ちょっと明るさをいい感じに調整して共有して」
  • 「メッセージのやり取りから、今週末の遊びの予定に合う、一番安くて早い電車のルートを調べておいて」

 

スマホに話しかけるだけで、複数のアプリの情報を読み取り、思考し、実行までしてくれる!!

 
AIに疎かったり、今まで積極的に使っていなかったりした人たちも、Siriを通じて誰もが日常的にAIの恩恵を受けられる時代が、すぐそこまで来ています。

「勉強ができる」は一般化する?

こういったテクノロジーの進化を前に、「暗記の価値がなくなる」「学歴や勉強は意味がなくなる」という声を聞くことがあります。

 

しかし、私は「だからこそ、本質的な賢さがより問われるようになる」と考えています。

 

今後、全員がAIを使ってタスクをこなすようになれば、「調べれば解決する情報」は誰もが等しく手に入れることになります。今まで持っている知識が多いだけで優秀に見えていた層のメッキは剥がれ、全員のスタートラインが底上げされるのではないでしょうか。

同じ社会でも、最後に差がつくのは「対面での論理的思考力」

全員「優秀」になった社会で、相手を評価する基準はどこに向かうでしょうか。

 

それは、「対面でのコミュニケーション」「その場での論理的思考力」だと思います。

 

会議や面接、あるいは日常の会話において、「その時どう対応したの?」「前提条件がこういう風に変わった場合、どうなると思う?」といった不測の事態や深い問いかけに対し、どれだけ柔軟に、そして論理的に答えを導き出せるか。持っている知識だけではなくその場での思考力こそ、真の実力が顕著に表れるようになると思います。

 

最後に

AIがどれだけ便利になっても、事実を正確に分析し、自分の頭で筋道を立てて考える力、つまり論理的思考力の価値は下がることはないと思います。私たちが日々学んでいることは、単なる知識の詰め込みではなく、この「考える土台」を鍛える作業なのだと思います!!