共通テスト直前期の過ごし方

明けましておめでとうございます!担任助手の髙畑です。
 
いよいよ来週は、共通テスト本番です。

共通テスト直前ということもあり、
夜遅くまで最後の追い込みを頑張っている人も多いと思います。
「あと少しだから」「今やらなきゃ不安」という気持ちになるのは、この時期とても自然なことです。

ただ、この時期に一番避けたいのが 体調を崩してしまうこと です。

 

最後の追い込みよりも大切なこと

最後の追い込みは確かに大切です。
しかし、どれだけ知識を詰め込んでも、
本番当日に実力を発揮できなければ意味がありません。

共通テスト直前期は、「勉強量を増やす時期」ではなく、
本番で最大限の力を出すための準備期間 だと考えてほしいと思います。

直前期の体調管理で意識してほしいこと

まず大切なのは、生活リズムを本番に合わせること です。
共通テストは朝から長時間続きます。
夜型の生活を続けていると、当日の集中力に大きく影響します。

 • 就寝・起床時間をできるだけ固定する
 • 夜遅くまで無理に勉強しすぎない
 • 食事を抜かず、特に朝ごはんをしっかり食べる

「今日は眠いけどもう少しだけ…」という積み重ねが、
当日の眠気や集中力低下につながることもあります。

今は“勉強時間”よりも“体調の安定”を優先して大丈夫です。

直前期の学習は「新しいことを増やさない」

この時期の学習で意識してほしいのは、
新しい参考書や難しい問題に手を出しすぎないこと です。

おすすめなのは次のような勉強です。
 • 今まで使ってきた問題集・ノートの見直し
 • 間違えた問題、迷った問題の確認
 • 共通テスト形式の問題で時間配分を最終確認

特に、「一度は解けたのに、もう一度見ると不安になる問題」は要注意です。
そこを軽く確認するだけでも、本番の安心感は大きく変わります。

また、直前期は 「完璧を目指さない」 ことも大切です。
共通テストは満点を取る試験ではありません。
「落とせない問題を確実に取る」「解ける問題を丁寧に解く」ことを意識してください。

不安になるのは、真剣に向き合ってきた証拠

直前になると、不安になったり、今までできていたことが急に心配になったりするものです。
でもそれは、ここまで真剣に共通テストと向き合ってきたからこそ感じる感情です。

ここから先は、
自分を追い込むよりも、自分を整えること が一番の対策になります。

これまで積み上げてきた努力は、簡単には消えません。
体調を整え、落ち着いた状態で本番を迎えることが、最後の一番大切な準備です。

残りの時間を大切に使いながら、万全の状態で共通テスト当日を迎えましょう。

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