ルーティン化で集中力UP!~東進を“毎日来る場所”にしよう~
こんにちは!担任助手の髙畑です🌸
4月になり、新学期が始まりましたね。みなさん、進級おめでとうございます!
年度の初めは、新しいことがたくさん始まる季節。新鮮な気持ちでスタートを切りたいですね!
私の失敗談

私も無事、大学3年生になることができました。
私の通っている薬学科では、3年生から本格的な実験実習が始まります。
週に4回もある実習では、今まで学んできた知識を基に様々な実験を行っています。
でも、実習は実験して終わりではなく…
そのあとにレポート提出が待っています💦
レポートには、目的・方法・結果・考察などをしっかり書く必要があるので、かなり時間がかかります。
しかも、提出期限は翌週の火曜日。
つまり、毎日レポートを少しずつ進めないと間に合わないんです!
実験は夕方まであるので、「今日は疲れたし、家でやろうかな…」と思って帰った日もありました。
でも、いざ家で机に向かうと全然集中できず、気づいたらベッドへ直行…。結局なにも進まず、翌日になって焦ることに。
やっぱり私は、大学の図書館でやるのが一番集中できます。
毎日、大学の図書館に居残って集中して勉強したことによって、
「図書館=集中する場所」「家=リラックスする場所」と無意識に思い込んでいたんだと思います。
🎯集中できる場所を“習慣化”しよう
みなさんにも、似たような経験があるのではないでしょうか?
学校では集中できるけど、家だとどうしてもだらけてしまう。そんな人は少なくないと思います。
今、皆さんは志望校合格に向けて日々勉強していると思いますが、
ライバルと差をつけるには、学校以外の時間の過ごし方がとても大事です。
東進を“勉強ルーム”にしよう!
ただ「勉強時間を増やせばいい」というわけではなく、集中できる環境で勉強することが何よりも大切です!
そこで私からの提案です👇
「学校帰りに、東進に寄って勉強するルーティン」を作ってみてください!
東進では、受講するだけでなく、学校の宿題・テスト勉強・自習などもできます。
「東進に行ったら絶対に受講しなきゃ!」というわけではありません。
集中できる空間として、東進を活用してほしいのです。
毎日担任助手がいるので、質問をしてその場で分からないを解消することもできます!
よく言われるのが、習慣化には約1ヶ月かかるということ。

最初の1ヶ月は、疲れていても「とりあえず寄る」だけでもOKです。
東進に通うことが当たり前になれば、自然と勉強時間も集中力もUPしていきます!
新学期はルーティンを作る絶好のチャンス。
この春から、東進での学習を生活の一部にしてみませんか?🌱
