

初の共通テストが終了!
次は君の番だ!
はじめての大学入学共通テストが1月17日に終了しました。
これまでの大学入試センター試験に比べて複数の資料を読み解く問題が多く、
問題のページ数が増えた教科が目立ちました。
2022年の大学入学共通テストからは、この初回に基づいた対策が必須です。
大牟田の高校生の皆さん、共通テストの対策はできていますか?
はじめての共通テストが終わった今だからこそ、絶対に知っておくべきことを公開授業に参加して知ってください!


東進の特別公開授業では、授業だけでなく、大学受験のコツや勉強法、
先生の体験談など、さまざまなお話をしています。
これまで、公開授業への参加をきっかけに大学受験をスタートした先輩たちがたくさんいます!
1年後・2年後の大学受験に向けて「何かやらなければ・・・」と思っている皆さんは、
まず特別公開授業に参加してみてください!
初の大学入学共通テスト「英語」はこうだった!
POINT1リスニングとリーディングの比率が1:1に!
これまでのセンター試験ではリーディング200点、リスニングが50点でした。しかし大学入学共通テストは、リーディング100点・リスニング100点。つまり1:1になりました。
もはや、リスニングが苦手という状況では高得点は望めません。
リスニング対策が十分でなくて、苦しんだ受験生も少なくなかったはずです。

不慣れなリスニングへの
対策方法を把握していますか?
POINT2総語数の大幅増加、
受験生の負担感大!

難易度は昨年のセンター試験並みでしたが、問題の出題形式変化による総語数の大幅増加により、例年よりも難しいと感じた受験生もいたはずです。
問題・図・設問・選択肢すべてを含めると昨年のセンター試験よりも1,000語以上増加しています。
よって、従来のセンター試験よりも多くの単語・熟語の理解、ひいては基礎力が求められます。

総語数の大幅増加による負担増への準備はできていますか?
POINT3すべて読解問題となり
新しい出題傾向となった!

発音問題や文法問題が出題された従来のセンター試験とは異なり、全て読解問題となり英文を読み解く力が今まで以上に要求される内容でした。
英単語や文法を単に覚えるだけの受験勉強では対応しきれなくなってきており、覚えた単語力を基盤にさらに英文を読み解き、答えを導き出すノウハウが必要となってきました。

覚えるだけの学習ではない、英文を読み解く力を身につける方法をご存知ですか?

だからこそ、絶対に知っておくべきことを
公開授業で伝授します。

東進衛星予備校 英語科 講師
今井 宏
予備校界の大物講師。ズバリ的を射たフシギなほどわかる授業、心地よいスピード感と豊富な話題、あふれる知識で、受講生を魅了する。「何でこんなによく理解できるの?」という驚きでいっぱい。生徒の充実感は200%。専攻は国際関係論。成績アップはもちろん、英語にとどまらない話題豊富な授業内容に、君の見識が広がること間違いナシ。著書多数。
授業を受けた生徒の皆さんの声
- ●生徒達も教室を出た途端、「面白かった!」「最高にわかりやすい!」と口々に絶賛の嵐
- ●授業の内容から先生の話まで全てが面白くて、聞き入ってしまった!
- ●自分の知らなかった英文読解方法を知ることができた!!
実施概要
20:00〜21:30(19:30受付開始)
オームタガーデン
保護者様・学校の先生
※東進生や東進生以外の方、誰でも大歓迎です!